tomy3974さん、
記事を読んでくださって、ありがとうございます。
＞家庭連合を批判している。
ということですが・・
私は・・祈って、神様から答えを頂いたらどうでしょうか？
　　　　と、神様に尋ねることを提案しているのですが・・　

　　イエス様も・・
　　　　　　　祈りなさい・・扉を叩きなさい・・尋ねなさい・・
　　　　　　　と言われていましたし
　　文先生も・・
　　　　　　　私が再臨主かどうか神様に祈って確かめてみよ・・と言われて
　　　　　　　いたのですから・・
　　多分・・韓夫人も・・
　　　　　　　私に使命があるかどうか神様に祈って確かめてみよ・・と言われる
　　　　　　　のではないか・・と思っているのですが・・

・・・・・・・・・・・・・

それから・・
tomy3974さんの記事より
＞お母様が原理講論の主人だと語られていました。
＞「第二教祖はお母様」というお父様のみ言も聞かれたでしょう！！　

（奇 　知 　外 　記 - 楽天ブログさんによると）
ヘリコプター事故後に語られたみ言だそうですが・・

多分・・その時は・・この言葉にふさわしい‥勝利が有っての事だった
のだと思います。
ですが・・勝利したからと言って・・そのまま・・摂理の中心者で
あり続けるのは・・どうなのでしょうか？
　　モーセも途中で失敗者となりましたし・・
　　しかも・・摂理とは・・刻々と・・変わっていくものですから・・

私たちは、
移り変わる摂理に・・「神様の御心」を受け止めながら・・
順応していくことが・・信仰者としての道ではないでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞ほかに誰を待て、というのでしょうか？

ということですが・・
どうなのでしょうか・・
多分・・
堕落人間の立場としては・・待つ・待たない・・ではなく・・
メシヤを　摂理を　決められるのは・・神様なのですから・・
「与えてくださる方を・・待つより・・道はなし」
という立場だと思います。

　　”　苦しいから・・嫌だ
　　　長いから・・待てない　”

と言っても・・蕩減であり、摂理であれば・・
その道をいくしかないのではないでしょうか。