2022年5月のブログ記事

  • 文先生にとっての・・「理想の女性像」 と 「三日行事」

    祝福を受けたカップルが家庭を出発にするに際して参加する 「家庭出発のための修練会」。 メインは「三日行事」の説明。 教理としては・・ 「女性から始まった堕落の経路を反転し元の位置に戻るための儀式」とのこと。 具体的な方法としては・・ 「女性が裸になって布団で待っている」とのこと。 ・・・・・。 ま... 続きをみる

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  • 二世が証明している・・祝福 と 三日行事

    統一原理にとってメインとなっているのが祝福。 そしてそれと同等に意味があるのが三日行事。   原理の目的は血統転換(祝福・三日行事)であり、   ゴールは血統転換された者同士(二世以降)によって    人類一家族 の世界を作り上げていくこと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... 続きをみる

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  • 「先生は女性を解放するために来た」それとも「女性の敵?」

    文先生指導の女性のための修練会に出た時でした。 先生の講話の前に男性の講師の方が「主の路程」の一部 日本留学時代に受けた迫害の話をされました。 先生が如何に日本で苦労したかがメインの話でした。 それから文先生の講話が始まりました。 先生は私達女性に言いました。   「先生は女性を解放するために来た... 続きをみる

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  • 文先生にとっての・・「理想の女性像」・・

    文先生の自慢話の一つに 「若い頃 いかに モテ ていたか」という話があります。 私も修練会のたびに聞いてきましたが その中で その話・・言う必要がある? 「男としてどうなの?女性の恥部を話すのは」 と・・そのように思うものがありました。 それは日本留学中に下宿先のお嬢さんが 「文先生の留守中に文先... 続きをみる

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  • 驕る平家(文先生)は久しからず

    文先生のみ言葉で一番衝撃的だったのは・・ 自身のことを 夜の神様 と、表現されたことでしょうか。 文先生の最晩年のみ言葉。本体論。 その中で 「昼の神様と夜の神様が在る。私(文鮮明)は夜の神様である。  夜の神様は私だけである」 とのこと。 本当に衝撃でした。 「どれほどの驕りがあれば自身のことを... 続きをみる

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  • 「日本人は忠孝の源」ではなく・・同情されていました

    文先生は日本人シックを「日本人は忠孝の源」といって 持ち上げていました。 それは・・文先生が 「世界中が日本人シックのようになって欲しい 」 と願っていたということだと思います。 多分・・「アベル絶対」「み旨絶対」と マインドコントロールを強く受けている日本人シックは 文先生にとっても教会にとって... 続きをみる

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