「私の間違い」「私の勘違い」

結局・・
始めて祈った時も、その後の祈りも、


  自分では 神様に通じた と思っていたのは


単なる錯覚・思い込み・自己満足だった・・ということになるのだと思います。




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本当のところは・・


真実は・・


 自分が作った世界なのですから・・通じて当たり前・・


でした。
それを・・通じた・・と思い込んで喜んでいただけだったようです。


本当は・・始めて祈って・・あれほど通じたのには 裏 が カラクリ が
あったということなのだと思います。


それを・・錯覚してしまい・・
「ここは違う。ここは凄いところだ」と、自分で盛り上がっていたようです。




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そのことに(自分が通じていた世界は勘違いだった)
に気が付いたのは


門を破壊した後に行った


「天のお父様、真の御父母様・・」ではなく、
「神様・・」と・・祈って通じた世界・・でした。


そこは
今まで行っていた世界ではありませんでした。


・・本物と偽物の違いが比べてみて初めて分かるように・・
        神様と文先生ワールドには違いがありました。


一番の違いは クリア度 でした。
・・私が通じていたと思い込んでいた世界(文先生ワールド)は
  混沌としたまるで(霧ともやの中)でした。


・・神様もぼんやりとしていました。本当は太陽の光のように
  まっすぐに届くものなんですね。



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そう・・
私の教会での信仰生活は私の勘違いから始まったのでした。


そして・・私の間違いは・・
最初に祈りで通じた時に「ここは凄い」ではなく、
本当は(私の霊的な実力からして)「こんなに簡単に通じるなんておかしい」
でした。