tomy3974さん、ご指摘ありがとうございます。

コメントありがとうございます。


>「神様は絶対者でありながら……三数的存在」ですので、摂理の延長も三段階までというのが原理講論の記述です。「アブラハムからイサク、ヤコブ」がそれであり、「アダム、イエス様、再臨主」と三段階です。
ところが、その延長の6000年先ともなれば気の遠くなるような話ですが、誰がそのようなことを語っていたでしょうか? 
イサクさん、あなたです。


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すみません。
昔の講師の方の言葉です。
み言葉では・・見たことは・・ありません。
  昔は・・とにかく必死になって・・信徒の確保をしていたので、
  「いわば・・脅しのようなもの?
   とにかく教会員にするための・・脅迫? 
   失敗すれば・・大変なことになる・・という感じで・・
   語られていました」
  ですが・・講師の方も・・それなりに・・何らかの根拠があって
  語られていた・・とは、思います。


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>再臨主はいくら険しい苦難の道を歩まれるといっても、初臨のときのように、
復帰摂理の目的を完遂できないで、亡くなられるということはない。


その理由は、神が人類の真の父母を立てることによって、創造目的を完遂なさろうとする摂理は、アダムからイエスを経て再臨主に至るまで三度を数え、この三度目である再臨のときには、必ず、その摂理が成就されるようになっているからであり、


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?・・・
  「復帰摂理の目的を完遂できないで、亡くなられるということはない」


復帰摂理の目的・・って・・「地上天国」だったような・・
千年王国が地上で完成・・だったような・・
違いましたっけ?


まぁ・・今の世界情勢を考えると・・
多分・・地上天国ではないように思います。
なので・・
多分・・文先生は・・目的を完遂できないで・・聖和されたのではないでしょうか?


それとも・・教会員の方々は・・
完遂されて亡くなった・・と解釈されているのでしょうか?
?・・・
どうなんでしょうか?


後・・
これらのみ言葉の全ては・・あくまでも・・
文先生が再臨主として勝利したのにも関わらず・・従うべき信徒らが
失敗した場合の話であって・・
文先生の場合は・・「アダムが立てなければいけない・・エバ復帰」
が失敗しているのですから・・


  ” 確か・・前にもありましたね。お母様が・・文先生の反対を
   押し切った話が・・
   榮進様の奥様が聖婚前に男女関係があって、それを隠して
   祝福を受けていたことがバレて・・
   榮進二ムは・・自分に課せられた十字架として、離婚はしません。
   と言い、文先生もそれを認めたのにも関わらず・・
   お母様が 大反対 されて・・結局、お母様の意見で 離婚 になり、
   榮進二ムはその後・・自殺された・・とのこと ”


   文先生がお母様の意見を無視するのは良くない・・とは思いますが・・
   結果を考えると・・お母様を文先生が説得できなかった(押し切られた)
   となった・・のは・・(原理的には)良くなかったのではないか・・と
   思います。
   
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それから、
 「この三度目である再臨のときには、必ず、その摂理が成就されるように
  なっているからであり、」


ということですが・・
再臨主の摂理が三度繰り返される・・という摂理もあるのではないでしょうか。
「アブラハムの摂理が イサク・ヤコブ・ヨセフに受け継がれた」ように・・
再臨主の摂理が・・
「お子様・お孫様・ひ孫様」もしくは・・
「蘇生期の再臨主・長成期の再臨主・完成期の再臨主」でも、いいような・・


   まぁ・・
   文先生が・・蘇生期の再臨主・・となると・・
   一番目のアダムが・・エバによって霊的な死・・を与えられた・・
   ことによって・・人類の復帰歴史が始まり・・
   三番目のアダムは・・エバによって霊肉共の死・・を与えられた・・
   ことによって・・再臨主の摂理が延長され・・た。
   というのも・・波乱万丈の復帰摂理・・となって・・かえって・・
   意味深いものとなるかもしれないですね。



それに・・
文先生の再臨の摂理の全てが失敗した・・のではないのですから。
イエス様ができなかった・・・”子羊の婚姻” をされたのですから・・


次の使命の方は・・その勝利権を引き継がれて立てられるように
なるのではないでしょうか。
 
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とはいえ・・全ては・・
私達・・堕落人間が決めることではないので、
今の私たちは・・
もう一度・・原点に戻って・・


 「 神 様 に 訊 ね る 」 ことが大切


のように、思います。


 「文先生の摂理の後継者は韓夫人なのでしょうか


  それとも・・次の方を待つべきでしょうか」と。


多分・・迷っている方は沢山おられるのではないでしょうか。
でないと・・これほど分派するわけが・・ないですよね。