エバの失敗を繰り返した・・お母様・・
原理によると・・
エバは天使長からの誘惑に負けてしまい・・
そこから堕落が始まった・・とのこと。
そして、一番 問題だったことは、
エバが、最初に、
「 神 様 に 相 談 し な か っ た こ と 」
だそうで、
本来であれば、
エバは天使長からの誘惑に対して 神様 に問うべきだった。
「天使長の言うことは正しいのですか?」と、
そして、神様の声に聴き従うべきだった。と。
ところが、エバは
神様ではなく、天使長の声に聴き従っていったのが
罪の始まりだった・・とのこと。
そして、
エバが堕落していくのを 神様 はただ・・エバの5% の故に
黙ってみているしかなかった・・とのこと。
そして、お母様も・・
問題が起こった時に真っ先に・・
神様に祈り求めるべき だった・・はず。
神様の声に聴き従うべき だった・・はず。
それなのに・・お母様はエバと同じように・・
神様に尋ねたのではなく、
天使長(側近者・石副会長)に相談した。のでした。
もし、お母様が 神様に祈り求めていたならば・・
神様はきっと答えてくださったと思います。
「 正 直 で あ り な さ い 」と。
そうすれば、其の信仰により神様の働く基台がたてられ
奇跡が起こったでしょう。
ですが、お母様は堕落したときのエバと同じように
神様に祈り求めるのではなく、
石副会長・天使長に相談したのでした。
お母様に与えられた知恵は天使長の知恵でした。
神様を欺く知恵を持った天使長が教会員を欺くことを
提案したのでしょう。(誤嚥の件を隠ぺいするように)
そして、堕落後のエバが神様にその罪を問われた時に
「悪いのは天使長です」と、天使長の陰に隠れようとしたように
お母様も 石副会長の陰に隠れたのでした。
教会員への報告の全てを石副会長に任せたのでした。
(ご自身が一番の証し人にならなければいけないのに)
エバが天使長の手に落ちたようにお母様も天使長の手の中に
落ちたのでした。
そして、そこから教会は間違った方向へと行くようになったのです。
今日の教会の衰退が全てを物語っているでしょう。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。