tomy3974さんに応えて

tomyさんの記事「イサクさんに応えて」より
>イサクさん記事からですが、お母様が医師の治療方針に反対しているということでした。


「 御 聖 体 に 傷 を つ け て は い け ま せ ん 」


>ところが、
教会本部から流れてきたのは「何の事があっても、真のお父様のご聖体を保護しなけ ればならない!」でした。
私の過去記事資料がそれです。


>イサクさんは、「御聖体に傷をつけてはいけません」はどちらで聞かれたのでしょうか? 出処はそこからです。お母様を貶めるためのデマ情報、それの記憶から記事にされたのではないですか。
お母様がそのようなことを語られたという情報は、お父様は既に治療を受けられていくつも生命維持のための管が取り付けられていたことと矛盾しており、受け入れることが出来ません。


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>お母様が看護学校を出ている・・というのは、初めて聞きました。


>お母様自叙伝「平和の母」の巻末に「1959年、聖ヨセフ看護学校時代」のフォトがありますのでご確認ください


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tomyさんありがとうございます。
「平和の母」にフォトありました。


>イサクさんは、「御聖体に傷をつけてはいけません」はどちらで聞かれたのでしょうか?


の件ですが
教会で聞いたので、その通りに書いているのですが
家庭連合では 「なかったこと」 にしているのですね。
多分・・
家庭連合 (お母様) にとっては 都合の悪いこと なのかもしれません。


>「1959年、聖ヨセフ看護学校時代」のフォトがあります


この情報のお陰で、謎が二つほど解けました。
ひとつは・・文先生が緊急入院されたときに(以前の説明では)
「お母様がお父様に 小豆粥 を作られて、お父様はそれを
 食された時に誤嚥されて・・危険な状態になった」
と聞いていました。
(家庭連合ではこの説明も カット されているので、
 これも 都合の悪いこと なのかもしれません)


そのことで 誰か(確か、元看護師? の方)が
「文先生のようなお身体の方に 小豆粥 だなんて・・
 誤嚥を起こしやすい食事なのに・・なんてことを・・」
と、憤ていたのですが・・
その時は「まぁ・・お母様は素人なのだから そんなことは
知らないんじゃない」
と、納得していたのですが・・お母様が看護学校に行かれていた・・となると
もしかして 確信犯 だったのでしょうか?


もう一つは
文先生が聖和された後で 私たちは聖和についての報告のビデオを見ました。
その時「これがお父様の最後の言葉です」と言う説明で
文先生の肉声で「全てを成した」とのカセットテープの録音を聞きました。
その声はマスク(酸素吸入器)越しのこもった声ではありませんでした。
? ? ?
一体誰がマスクを外してこの声を 録音 できたのか 不思議に思っていました。
   文先生に装着されていたであろう 酸素吸入器は(多分)普通のよりも
   高度なものだと思います。肺の機能がかなり低下していた・・ということ
   なので。


? ? ?
「そんな特殊なマスクにもかかわらず・・
 その酸素吸入機を外すことが出来た。それは誰?
 そんなことが出来るのは・・医師 か 看護師
 だけど・・文先生の聖和に立ち会ったのは三人だけ・・と聞いているし
 じゃ その三人のうちの誰かが・・酸素吸入器を外した? ってこと?」
いったい誰なんだろう・・と、思っていたのですが・・
お母様だったのですね。
   素人が医療行為を行うことは罪だと思いますが・・
   たとえ知識と技術があったとしても・・
   文先生のような方の酸素吸入器を外すなんて・・
   やってはいけないこと(論外)ではないかと思います。