真の家庭 なのか 偽りの家庭 なのか 不思議な家族

tomy3974さんの記事より
>(2012-08-16 20:03:55)
韓国統一教HP(日本語)


石会長 書信


尊敬する食口の皆さん!


真のお父様の近況についてお知らせいたします。


昨日主治医の見解では、(昨日より)48時間が峠で、50対50という表現でした。真のお父様は昨日と比べてまだ大きな変化がない状態ですが、今朝主治医からは、昨日より浮腫みもたくさん引いて好転したという所見がありました。必ず快癒されると信じております。


文亨進世界会長は天暦6月28日(陽暦8月15日)である昨日の早朝より、すべての真の子女様に直接あるいは補佐官を通じて連絡を取りました。


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>清心国際病院に何時間か留まりながら療養をされておられる間にも、真のお父様の状態 は更に悪くなりました。ひどい咳をされながら苦しそうにされているお父様をご覧になら れたお母様は、直ちにお父様の許諾を受けて再び総合病院であるソウル聖母病院へお父様 を送られることを命じました。とり急ぎお父様が普段好まれて乗っていらっしゃったSUV 車で、お父様に侍り清心病院の看護婦2名と酸素ボンベ2本を載せて、車中でも酸素供給 を続けました。約1時間程かかる道のりでしたが、千年も過ぎ去るような恐ろしい死闘の 時間でした。ソウル聖母病院まであと約20分という地点からは、お父様の呼吸が甚だしく 乱れるようになり、これ以上堪えることができないようなお姿でした。運転手や看護婦たち、車中にいたすべての人々はその時点でこの世が終わったような戸惑いを感じながらも、 命をかけて疾走しお父様を無事に病院までお送りしました。


>ソウル聖母病院207号室に入室された真のお父様は、直ちに応急措置を受けられまし た。夜中でしたがここそこから非常呼び出しを受けて駆けて来た医師たちだけでも5~6 人、看護婦たち7~8人、各種の応急手当の装備が数台.... まさに戦争を彷彿させるような、一時間程の闘いでした。祈祷と訴えで天の前にすがっている私たちの姿は恐怖と緊張で涙も流すこともできず、二つの目をつぶったまま呼吸も まともにすることができずに、ぶるぶると震えてばかりいました。やっと応急措置が終わ り、その晩夜の十二時が過ぎた時にお父様は5階の重患者室へ移されました。私の生涯で 最も長い一日がこのように過ぎ去って行きました。深夜1時をはるかに過ぎて重患者室の 準備を終えて出て来たチョン博士は「清心病院から私たちの病院に到着する時間があと30 分だけ遅かったら、今日は大変なことになるところだった。」と、真のお母様の知恵深く 素早い決心に驚いていました



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・・・? ? ?
13日の夜に緊急入院。1時間の闘い。
夜の12時過ぎに・・治療が終わり、重篤者室へ
家族への連絡は15日早朝より
・・・? ? ?


14日は何をしていたのでしょうか?


普通は・・すぐに家族に連絡を入れませんか?
普通は・・緊急入院をした時点で 家族に連絡を入れる・・と思うのですが?
普通は・・家族への連絡は13日のうちにするのではないでしょうか。


何故しなかったのか?


理由の其の一、それほど、重篤ではなかった。
       もし、生死をさまようほどの状況であれば・・
       必ず・・連絡をしていたはず。


理由の其の二、親の死に目に 子どもたちを会わせたくなかった。
       
? ? ?


父親が生死をさまよっているのに・・連絡ももらえない・・
それが・・真の家庭? 本当に親子なの?


それに、
>世界副会長 兼 韓国協会長 石竣昊
この方も問題あり といいましょうか?
変わっている と言いましょうか?
不思議な方ですね。


>祈祷と訴えで天の前にすがっている私たちの姿は恐怖と緊張で涙も流すこともできず、二つの目をつぶったまま呼吸も まともにすることができずに、ぶるぶると震えてばかりいました。



文先生が生死をさまよっているのに
何を身内面しているのでしょうか。
そんなことをしている間が有れば・・まず、御家族(お子様方)に
連絡でしょう。


韓国は儒教の国 親への孝行は最重要のはず。
それを・・お子様方に連絡も入れないだなんて・・変わった人ですね。


でも まぁ もっと大切なことをしていたのでしょう。多分。


「口裏合わせ」 と言うことを。しないといけないですから。


文先生が緊急入院したことを、知っている人がいるのですから。
  運転手だとか看護婦さんとか清心病院のスタッフとか
  多分・・全員が食口でしょう。
となると・・その人たちから情報が漏れることを防がないといけないでしょう。
「教会から正式な発表を出すまで、何も言わないように」と。


そして14日の一日をかけて、口裏合わせの会議をしたのでしょう。


で・・そこから 見えてくることは・・
文先生は教会が発表するほど・・悪くはなかったということでしょう。か?


もし、本当に、生死をさまよっていたならば・・
医師も言うでしょうし「かなり危険です。会わせたい方がおられたら早めに連絡を」と。
ですが・・
応急処置後の医師からは「もう30分遅ければ危険でした」ってことですから
容体は悪くても・・危険な状態は去っていたということでしょう。


それにしても・・危険な状態でなくとも・・
身内には直ぐに連絡を入れてあげるのが・・普通じゃないのかな?


私だったら・・怒っていると思います。
「こんな時には、直ぐに連絡して」と。


?・・
でも お子様方でそのことに対して糾弾した様子は聞いていないので・・
もしかして・・
お子様方は・・
親の死に目に会わなくとも平気なのでしょうか?


?・・
真の家庭って なんなのでしょう。


不思議な家族ですね。