記事「クリスチャンのきまぐれさんへ」を書いていると・・
当時の事を色々と思い出してしまいました。

（私が統一教会の信者であることが分かってからの・・
　シスターさんの態度の豹変と・・目の奥に・・私を「サタン」と認識した
　ような冷たい、軽蔑した視線）

・・・・・
・・・？？
　　何故・・キリスト教の方々は（統一教会も同じですが）
　　相手が自分と合わないと判断すると、相手を敵視するようになるのでしょうか？
　　本当に不思議です。排他的にほどがあるような・・

　　・・？確か・・聖書の教えでは・・
　　「尋ねよ。さらば与えられん」だったような。
　　何故・・私と言う　道を尋ねてきたもの　にシスターさんは、愛を与えることが
　　出来なかったのでしょうか？
　　組織の上の人の判断・・とは言え・・シスターさんが仕えているのは
　　「神様であり」
　　「イエス様であり」
　　「聖書の教え」
　　　のはず。

　　それなのに・・訪ねてきたものを・・あのように追い払うとは・・

しかも・・
そのときの事で、私はますます教会（原理）に確信を持つようになりました。

　　既　存　の　キ　リ　ス　ト　教　は　逃　げ　る　こ　と　し　か　

　　で　き　な　い　ん　だ
　
　　統　一　原　理　っ　て　凄　い

と。
なので、クリスチャンの「きまぐれ」さんには
是非、あのときのリベンジを叶えていただけたら・・と思っています。