ten1kokuさん・・早速、試してみました。

Ten1kokuさん コメントありがとうございます。
コメントより
>いつまでもワープロ打ちのような文ではなく、文字の装飾にも配慮されたらいいと思います。
「tT-文字サイズ」「B-太文字」とか、「文字色」の変化も読者を引き付けるのではないでしょうか。


>>ご教授ありがとうがざいます。
早速、試してみました。
簡単に出来るのですね。ありがとうございます。


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>相変わらずの家庭連合批判のための批判、お疲れ様です。
お父様聖和の時のこともそうでしたが、今回の写真1枚を前においてイサクさんは何が言いたいのですか?
何十年も前の回顧録を引っ張り出してきては……。



>>ご指摘はごもっともです。
80年代の話ですから・・すでに、30年以上も前の話です。


それで・・


 「イサクさんは何が言いたいのですか?」


と言うことですが・・


それは・・
私のような者が言うことではないことは・・よく、理解しています。
私以外の方が証しをされるのが一番良いと思うのですが・・


聖書が予言者によって書かれているように・・


「神様の御業には証し人が必要」


ということでしょうか。
(私のような者で申し訳ありません)


・・・・・・・・・
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ある日の夜(就寝間際)の事でした。
祈りを終えて、寝るために横になろうとした時でした。
一人の方が私の前に現れました。


その方は、
「あなたを連れてくるように言われました。
 案内するのでついてきてください」
と言いました。


私がついていくと・・いつの間にかその人と共に
エスカレーターのようなものに乗っていました。
そのエスカレーターは上へ上へと繋がっており 私たちは家を越え、街を越え、
雲の中へと入っていきました。
   
そして、
幾層もの雲を越えると・・上の方に宮殿のような建物が見え、
そこが目的の場所なのか・・と思った瞬間、私は案内人と一緒に
大勢の人(二千~三千の人)が入れるような大広間にいました。
驚くほどの広さの部屋でした。
が・・建物全体もそうでしたが人の気配がなく、静けさが漂っていました。


私が人を探して見渡していると・・前方に・・台座があり、さらに奥の方に
窓から下の方を熱心に眺めている二人の姿を見つけました。
二人は光に包まれていました。
そのことに気づいた私は ”まともに見てはいけないお方、
見ては失礼になるお方” だと理解して自らひざまずきました。


すると・・
案内の方がその人影に「連れてきました」といい、
私には「イエス様と神様です」と言いました。


  「( ゚Д゚)ハァ?」


その時の私は・・予想もしていなかったことだったので、


   「???」状態でした。


何より・・私の頭の中を混乱させたのが


  「何故、イエス様・・?」でした。


  「???・・
   私はクリスチャンではない。
   私はイエス様を知らない。
   私はイエス様の為に祈ったことなどない」でした。
  
私にはイエス様との接点がない・・


  「それなのに何故、イエス様なの・・」でした。


そう・・
私は熱心な統一教会員の信者でした。(その頃は)
イエス様の事は原理を通じてしか知りませんでした。
なので、その時の私にとって大切な方は
イエス様より文先生でした。


私は大急ぎで文先生を探しました。
「この場に文先生はおられるはず。
 文先生は何処に・・」と。
部屋の隅々まで見渡しました。
ですが・・文先生の姿も気配も感じ取ることができませんでした。
それで・・
仕方がないので私は案内の方に尋ねようと思いました。
「文先生は何処におられるのですか」と。
すると・・
イエス様の思念のようなものが伝わってきました。
イエス様曰く


  「その人はここにはいない。
   その人は私達とは関係ない人(眼中にない人だ)」と。


・・その時、
私は、
その言葉を
受け入れることが出来ませんでした。


あまりにも予想だにしていなかった言葉だったので。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく(長文になってすみません)