tomyさんコメントありがとうございます。
コメントより
＞家庭連合ホームページや月刊誌にも掲載された情報の提示に対して謙虚に受け止められるべきであって、・・・

＞＞まぁ・・
　　tomyさんのように、教会の発表を素直に信じて言葉通り受け取ることも
　　ありでしょう・・
　　ですが・・
　　普通に・・様々な矛盾点も存在しています。
　　悪意とは言えませんが・・何らかの意図があることは伝わってきます。
　　　例えば・・
　　　　　　知られたくない事を隠して、人の目をそこに
　　　　　　　　　向かわせなくしているような・・
　　　　　　知られたくない問題点から人の目を誤魔化しているような・・

石副会長の報告にはそのようなものを感じますね。

tomyさんの記事より
＞ソウル聖母病院207号室に入室された真のお父様は・・・、 まさに戦争を彷彿させるような、一時間程の闘いでした。祈祷と訴えで天の前にすがっている私たちの姿は恐怖と緊張で涙も流すこともできず、二つの目をつぶったまま呼吸も まともにすることができずに、ぶるぶると震えてばかりいました。

・・・・・・・・・・・・・・

この内容は　どうなのでしょうか？
？
子供ではないのですから・・大の大人が　・・
　　　しかも　統一教会という巨大な組織の副会長の座にある方
　　　そこに登りつめるだけでもどれほど大変なことか。
　　　かなり優秀な人材のはず。
その方が・・
「なにも出来ず震えていました」
は、ないでしょう。有り得ないと思います。普通に。

多分・・
何もできませんでした　ではなく　（正直に言うことが出来ない）
何かを　していた　のではないでしょうか。
もしくは・・
教会員の目を　あることに　向かわせないために・・ことさらのように（誇張して）　
表現している　ようにもみえます。

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お母様についての表現も　少し　疑問を感じますね。
例えば・・

＞チョン博士は「清心病院から私たちの病院に到着する時間があと30 分だけ遅かったら、今日は大変なことになるところだった。」と、真のお母様の知恵深く 素早い決心に驚いていました。

＞＞普通に読むと・・
　　チョン博士は「・・・」と、真のお母様の知恵深く 素早い決心に驚いていました。
　　と、チョン博士がお母様の行動を賛美しているように書かれていますが、
　　
　　反対に・・
　　「これほど具合が悪くなる前にどうして連れてこなかったのですか」と
　　そのようにも取れる発言だと思います。
　　
　　多分・・普通に考えて・・
　　お医者さんからすると　「もっと、早く来てください」。
　　だったと思います。
　　まるで戦場だった　イコール　それだけ迷惑をかけた　だったでしょうから。

　　さらに　疑問なのが・・
　　報告書全体を見ても・・お母様の行動に対しての表現が多い事でしょうか。
　　それは　過剰すぎるほどで・・
　　まるで・・お母様を擁護しなければいけない　何らかの理由がある・・
　　ようにも取れる・・ほど多いですね。

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では・・何が・・隠されているのか？
教会員の目を・・何から・・逸らそうとしているのか？
報告書を読むと・・重要な点が抜けているのがわかります。