霊界から戻ると・・声は出ていなかったようでした。
 （昔・・７０名ぐらいの人が集まった修練会の全体祈祷の時に、霊的になってしまい
　　　　大声を出して迷惑をかけたことがあったので気を付けていました）

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霊界から戻り・・考えたことは・・

文先生の言われた

「私の聖名を唱えずして　神に通じると思うな」

と言う言葉の真意でした。

それに対して霊界での私は・・

「神様に直接聞いてみよ！

　そう言われたのはあなたではないですか」

そう反論しました。

ですが・・

落ち着いて考えてみると・・

言われたのにそれを実行しようとすると

反対してくる・・　と言うことは・・

そこに・・何らかの・・　矛盾　があるように思いました。

つまり・・何か・・大きな

謎　・　秘密　があるのでは

そう思えたのでした。