コメント、ありがとうございます。
６日に頂いていたのですね。気が付かなくてすみませんでした。

コメントより
＞イサクさんのブログは家庭連合のカテゴリーの中にありましたが、どうして消えたのか分かりませんでした。
そのイサクさんが家庭連合の批判、告発のカテゴリーに移られたのですから、驚きました。

どうして移動されたのですか？？何かあったのですか？

イサクさんが見た夢、啓示はとても意味のあるものと思われます。
また、イエス様の夢の中でのお姿、様相など・・、これもとても参考になります。とは言っていも、私は文先生の立場を擁護する一人としてです。
この夢、啓示の記事はどれくらい続きがあるのですか？？

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＞＞カテゴリーの移動は運営側の意向のようです。
私の意志ではないので・・理由はわかりません。

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＞＞啓示に対して関心を持ってくださってありがとうございます。

本当は私よりも証し人として相応しい方がおられる・・と、
思うのですが・・
出てこられないので・・
申し訳ない思いで記事にしています。
あと・・
ブログ村に参加して感じたことなのですが・・
啓示で見せてくださった戦場がこのブログ村での戦いに似ているな・・と、
思っています。
　　（啓示を受けたのは２０年程前の事なので
　　　その頃はこのブログ村の存在を知りませんでした）

それで、このブログ村の存在を知り、参加するようになってから
正直　
　
　　似ているな

と、思いました。

私が見た戦場は「ペンは剣よりも強し」がそのまま戦いになっていました。
なので・・ブログ村での記事の一つ一つが、記事を書いている一人一人が、
その時の戦いと、重なって見えました。

それで、この啓示もここでだったら話してもいいかな・・と、思ったのでした。

ただ・・
私は証し人としては相応しくないので・・
もっと、相応しい方が出てくることを願っています。

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＞＞この啓示が何時まで続くのか・・ということですが、
この時の啓示はこの後、突然、終わってしまいました。
しかも、私にとっては・・とても残念な終わり方をしてしまいました。
　　戦場から元の場所（宮殿の大広間）に戻った時に
　　イエス様は神様に私の事を（私には無理です。と言っているのに）
　　「この者は信頼できる者です」と擁護してくださいました。
　　私はその言葉にイエス様の（人類に対しての深い愛情）を感じて、
　　イエス様に感謝の祈りを捧げました。
　　「イエス様・・このような者にまで心を止めてくださり
　　　神様にまで伝えてくださいまして本当にありがとうございます」と。

　　それから・・そのまま・・イエス様と神様の会話に耳を傾けていれば
　　よかったのですが・・つい・・

　　イエス様と文先生を比べてしまったのでした。
　　　「このようなとき・・文先生だったら・・
　　　　わたしのことを擁護したりしないだろう・・と
　　　　文先生だったら多分・・
　　　　　　「神様、この者は堕落人間です。
　　　　　　　無意味で無価値な者です。
　　　　　　　あなた様の憐れみを必要としている者です」なんて・・
　　　　言うんだろうな・・と」
　　　　そんなことを考えていました。

　　　　そのため、神様が私に言葉をかけてくださっていたことに
　　　　気が付くのが遅れてしまったのでした。
　　　　気が付いたときは・・
　　　　終わっていたのでした。

　　　　イエス様が神様に話し終えた後・・
　　　　神様が私に対して

　　　　「いと小さき者よ・・・・・」

　　　　と、お言葉をくださっていたのですが
　　　　それを聞き逃してしまったのでした。

　　私がそのことに気が付き
　　おもわず・・

　　「神様、今、何と仰ってくださったのですか」

　　と、尋ねた瞬間と頭を上げたのと同時に私は・・元の部屋に戻っていたのでした。
　　私が見た最後の光景は光に包まれていたイエス様と神様でした。

本当に・・痛恨の極みです。

自分の思いに囚われずに・・
もっとイエス様と神様の会話に集中していれば・・
聞くことが出来たのに・・
と・・

今、思い出しても残念でなりません。