tomyさん  答えはでている と思いますが・・

tomyさん、記事を読んでくださってありがとうございます。
>どちらが ”より” 信じられるでしょうか?
>このように見たときに、誰(の情報)を信じれるかです。


>先ずは私からの情報を謙虚に受け止められるべきではないでしょうか?!
そうでなければ、ただただ根拠のない「家庭連合批判のための批判」、第二教祖・お母様までも貶めようとする「犯罪行為」をイサクさんがされているように思います。


>「聖和」とは、生きて霊界へ旅立つことです。真の父母としてお父様はまた、お母様と生きておられます。イサクさんの見聞録こそがお母様だけでなく、その霊界のお父様までも「死人」として葬り去ろうとするものです。
「お父様お一人でも真の父母、お母様お一人でも真の父母」というみ言もあります。お母様の心の中を見られれば、お父様もおられるという話です。これを信じますか?


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tomyさんの問い
「誰を信じて、誰を信じないか」


? ? ?
・・そう言う問題なのでしょうか。
私たちが知りたいのは 真実 であって「誰を信じて、誰を信じないか」
ではないと思います。
ですので、
「人を信じる、信じない」 は 「論じる 必要はない」 のでは
ないでしょうか。


 
  私たちは 神様と言う存在を信じているのですから。



  メシヤを決めるのは神様であって 人ではないのですから。



各個人で神様に直接祈ればいいのではないでしょうか。


  「韓鶴子夫人は神様の定められたお方でしょうか?」と。


神様はすでに答えを出しておられると思います。
tomyさんも そう思いませんか。