tomyさん・・訂正するほどではないような・・

>イサクさん記事、本当に読むのもバカらしいです!!
なんのための病院ですか?
イサクさんは病院を馬鹿にしていませんか!!


>>?病院に文句を言っているのではなく、文先生が危篤なのに 何故、
  医師も看護師も呼んでいないのですか・・と文先生の聖和に立ち会った
  3人の対応に疑問を呈しているのです。



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>>どんな名医であっても・・診察ができなければ、診断は下せないのではないでしょう  
  か。一体 文先生をどのようにして名医に診せたのでしょうか?


>お医者さんて患者さんの顔を見なければ診察も出来ない?
ウソでしょ!!
どのような処置をしてどういう状態にあるのかといったカルテというのもあります。名医ともなればある程度の経験値からの判断も出来るというものです。


>>名医であればあるほどご自身の診断には注意しているのではないでしょうか。
例えば偽のカルテだったり、嘘の症状説明で「この人は癌です」などと診断を下して
そこから・・保険金詐欺等などにつながる・・ことがあれば・・
多分・・権威がある人ほど 診断には慎重になっていると思います。
    診ていない人をカルテとか症状の説明だけで 診断を下すというのは
    有り得ないように思います。


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>イエス様は「地上で解かれたものが天でも解かれる」に対して、私からは
  「神の国と義」、神の国は地上だけですか?
と問うていたように、先に行かれた先祖の方々も救われなければなりません。真の父母様はそのために先祖解怨・祝福も指示されていたという話も書いたでしょう。お父様の時は210代までは基元節までにと語られていました。お忘れですか?


>>正直・・複雑ですね。
  昔は「死人は死人に任せなさい」であり、
  先祖の救いは子孫の霊人体の成長・善行によって恩恵を受ける。であり、
  昔は「み言葉の理解が難しい人を救うための方便」としての先祖供養だった
  のに・・いつの間にか 先祖解怨が目的となってしまったのですから。


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>矛盾点その1」の矛盾について:
「聖母病院に緊急搬送されたのが(13日)」というのは何処からの(デマ)情報ですか?
緊急搬送というのは「🚑」でしょ。


>>長々と説明するよりも一言で意味が通じる と 思ったのですが・・
  訂正をした方がいいのでしょうか?
    「自家用車でしたが中はさながら救急車(緊急搬送)のような状態でした」 と
  でも まぁ 訂正するほどでもないか・・と。教会員は承知のことですから。


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>「矛盾点その2」の矛盾について:
13日、「ソウル聖母病院207号室に入室」→「応急処置」(約1時間)→「その晩夜の十二時が過ぎた時にお父様は5階の重患者室へ」です。
イサクさんの「文先生が持ち直していたのは確実だと思います」といってもそれにも程度が示されていません。
梶栗会長からのメッセージ
2012年8月17日
文鮮明先生の病状は、16日の朝、主治医から「15日よりもむくみもたくさん引いて好転した」との所見がありましたが、17日、石竣昊・韓国統一教会長から入った新たな連絡によりますと、「昨日(16日)よりも呼吸がとても安定され、肺機能も次第に回復中である」という状況が伝えられてきました。


>>死の淵を彷徨うような状態からは 随分と 回復されているように思います。