tomyさん ご指摘ありがとうございます。
tomyさんの記事より
>お母様は白だ、あるいは、黒だとはどういうことですか?
>>それほど、 「疑わしい」 と・・言うことです。
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>医師も看護師もいない3人の密室、その3人ともの証言(暴露?)もないのに・・
>>3人だけの密室だった・・「ということ」 を教会は否定していないんですね。
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>生命維持装置が万能というわけではありません。
>>然りです。
普通に・・脈とか血圧を管理しているだけの装置と思います。
問題は、ナースセンターから誰も駆けつけていないことです。
普通は・・(なくなる前)には、
脈が落ちてきたり、呼吸数が少なくなったり、血圧が下がったりします。
それで機械が異常を察知して、医師なり看護師さんが駆けつけて
処置をしてくれるようになっていると思います。
そのようなことがなかったことが問題だと思います。
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>韓国のほか名医にもあたってみましたが、どなたも匙を投げられたということでした。
>>? ? ?
この話・・おかしいと思いませんか?
文先生が入院したのはソウルでも1・2を争う大病院。
その病院の診断に・・他の医師が意見を言うなんて・・
それに 診察もしていないのに(文先生を診せるための外出など不可能なはず)。
名医であっても診てもいない人の診断を下せることなどできないでしょう。
一体、どのようにして名医に診せたのでしょうか?
(多分・・普通に考えて・・匙を投げられたのではなく、
相手にされなかったのではないでしょうか。
多分・・教会幹部による重病説を主張するための情報操作があるように
思います)
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>清心病院への移動を前にしての主治医からの説明があったと思いますが、「あと数日…?」というものではなかったでしょうか。でなければ、さらに生命の危険を伴う移動という許可はなかったでしょう。
>>tomyさんも普通にそう思いますよね。普通に危険な状態であれば・・
転院の許可など出なかったでしょう。
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>「天曆7月9日(陽曆2012年8月26日)天一国 食口禮拜 1部 文亨進世界会長(当時)講演」(以下映像)からは、「管につながれたお父様はイエス様の十字架のようだ」と語られていましたが、
>>悲しい話ですね。全身麻酔がなければ・・それほどの管は必要なかったでしょう。
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>聖母病院であっても3日間が限度であったかもしれません。それを思えば、お母様の判断で清心病院での3日間はイエス様の墓中3日間の蕩減とも考えることもできます。
>>何と言いましょうか・・
この話もおかしいと思いませんか?
もし・・本当に大変だったら、お子様方も付き添っていたのではないでしょうか。
(父親を最後まで・・見守りたい。最後の瞬間まで家族で過ごしたい。
?・・普通に 持たない と判断されていたなら・・そうしませんか。
普通は・・「最後は家族で過ごしたい」と病院を転院・退院する
のではないでしょうか)
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>誰かを犯罪者に仕立てたいというのであれば、それなりの証拠が必要です。
>>犯罪者にすることに 意味 がある・・のではなく、
私たちに必要なのは 私たちが信仰者として
「 神 の 国 と 神 の 儀 を 求 め て い る 」
ことだと思います。
お母様が問題なのではなく、私たちは 今 「神の国と義を求めているのか」
それが大切なのではないでしょうか。
イエス様が地上で解かれる事が天でも解かれる。と言われて天国のカギを
弟子に託したように・・
先祖の解怨だけして、地上の問題に関心を持たない今の教会のあり方は如何なもの
でしょうか。
そして・・お母様の件は・・とても重要だと思います。
もし、お母様の手が 汚れた手・偽りの手 であったとしたら
私たちの 大切な二世三世(子・孫)の祝福はどうなるのでしょうか?
汚れた手・偽りの手に祝福をゆだねることができるのでしょうか?
天の祝祷をしてくださるのであれば・・一点の曇りもない・・そのような方に
お願いしたいのではないでしょうか。
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