tomyさん・・お応えできなくてすみません。

tomyさんの記事より
>イサクさん見聞録はいつまで続くのでしょうか?


>>多分ですが・・神様の摂理(願い)があるのであれば
  私が記事にしなくとも 又 新しい人が出てくるように思います。


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>原理講論を書かれた劉孝元会長の奥さん・史吉子(サ・キルチャ)女史に「原理講論の主人は?」と訊ねられながらも、真のお母様がそれの「本体」だと語られていたということです。そして、次に出されたのが「原理本体論」でした。そしてまた、『天宙天地人真の父母定着実体み言宣布大会』を何度も開催されながら同じみ言を訓読されては、み言以上に実体である「天地人真の父母」を強調されていかれました。


>>文先生が聖和される前のみ言ですので、
  御父母様として一体化しておられた上で語られたことだと思います。
    多分・・文先生の聖和から以降は新しい摂理が展開されているのでは
    ないかと思います。


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>私たちは原理から「蕩減」ということを学んでいます。すべてがすんなりといくというものではありません。イエス様の時もそうであったように、こんにちも同じです。


>>然りです。
  ですが、一体どのようなことに対しての蕩減なのでしょうか。
  イエス様の時は従うべき弟子が不信をしてしまった為に「蕩減」の摂理が出発
  しました。ですが、文先生の時は皆「心から文先生の回復を祈っていました」。
  一体誰が不信したというのでしょうか?


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>キリスト教を初めとした宗教界、ほか各界が「天の父母様聖会」の下に集まってきている事実は否定することは出来ないでしょう。つい先日の米国での「Peace Starts With Me」をみてもその変化をうかがい知ることが出来ます


>>宗教界、各界が 「天の父母様聖会」の下に集まってきている。
  ということですが・・
  私はアメリカで牧師伝道にも参加してきました。
    (まぁ・・正直に言って・・金で釣っている・・って所が多かったですね)
  日本にも貧乏寺と言うのが存在しますがアメリカも貧乏な
  教会がたくさんあって・・
  そのようなところへ 花束を持って行ったり、お酒を持って行ったり
  献金をしたり、
  大会で証しをする方も、見返りがあれば・・良いことを言ってくれるでしょう。
  (まぁ昔の話ですが・・今もたいして変わりないと思います。
   日本に延々と続く献金摂理があるのですから。アメリカが経済摂理を
   替わってくれてこその話ではないでしょうか)


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>このような流れに気付かれることなくイサクさんのような何ら論拠のない「見聞録」、「批判のための批判」を繰り返していては新しい時代から取り残されるだけです。


>>然りだと思います。
  新しい時代は来ていると思います。文先生の聖和によって。


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>もう一言付け足しておきますが、「原理講論の70%」にしてもイサクさんの「見聞録」からとしか受け止めることが出来ません。もしも、お父様が語られたというのであれば、その出典を持って書かれるようにしてください


>>tomyさんにとってのお父様は書物か文字だけのようですね。
  時の流れを感じます。
  お父様は確かに生きておられた方であり、その語られたみ言は膨大な量で
  全てを文字にすることは不可能だと思います。ですので・・いつかは 
  tomyさんのように・・書物と文字だけが全ての時代になるのは確実だと思います。