一郎さん・・文先生の話は・・難しいですね。

一郎さん・・コメントありがとうございます。


  「鶴の舞  激痛だけど死にはしません。
    高校時代友達にやっていたからわかります。
    ちなみに僕もやられたことがあります。
    遊びですが 痛みと苦しみと 激痛 
    自分でロープを使って階段にかけてやってみたら判るでしょう。
    北も 日本も殺すのが目的ではなく自白させることが目的です。」


・・そうなんですね。
  人間の体って、結構自分の体重を支えることができるんですね。
  残念ながら、年寄りの自分には再現することはできそうにないので、
  貴重な体験の情報をありがとうございます。


ちなみに・・
もう一つの拷問の話はどうなのでしょうか?
  ”不眠の刑?
   文先生を眠らせないために・・
   顔と首の間にガラスの板を突き付けられていた
   という拷問。
   先生はその拷問に耐えるために・・片眼ずつ交互につぶって、
   片脳ずつ脳を交互に休ませた”
という話がありますが・・こちらの方は可能なのでしょうか。


取り敢えず・・
私自身としては、文先生の話には虚偽の内容が含まれている事は
確かだとしても・・それが、 「文先生は再臨主でない」 ことの
証明にはならないと思っています。


其のうえで・・
文先生の話を客観的に捉えることは重要なのではないか・・と思っています。


でないと・・「こんな話をよく信じられたね」 と、言われた時に
答えることのできない自分がいる・・
ということにはなりたくない・・と、思っています。