お父様は　誤嚥後　危険な状態になりました・・by　享進様

2021/07/13 06:06

享進様の　２０１２/０８/１９/　の礼拝の映像には教会発表の情報とは
異なる内容が多々あるようです。

　　梶栗会長からのメッセージ
　　2012年8月17
　　＞さて、すでに報道などでもご承知のことと存じますが、統一教会創始者であります
　　　文鮮明先生が14日風邪をこじらせ、肺炎を併発されソウル市内の病院に入院。
　　　現在、集中治療室で治療を受けておられます。

＞＞教会の発表では、　「風邪をこじらせて肺炎」　ですが、

？・・
この数時間前だとされている・・「文先生最後の祈祷」８月１３日の映像では・・
　　少し弱々しい声でしたが、お母様の両手を握って一人で立たれ
　　息切れることもなく、せき込むこともなく・・文先生が祈られている
　　姿が映像として残っています。
？・・
その後（午後から）文先生の容体が急変することになっていきますが・・
？・・
やはり、不自然ですね。文先生の祈祷はかなり長いものです。
それを・・肺炎を併発しようとしているのに・・咳も出ない　息切れもない、
それでいながら・・次々と祈りの言葉が出てくる　とは。　　
しかも、風邪の症状と言えば・・咳と共に発熱があるはず。
なのに・・文先生の症状の説明では発熱の話がありません。

そして、１９日の享進様の礼拝では「お父様は誤嚥後、容体が危険な状態になった」
とありましたが、教会の発表では　その情報は一切ありません。

・・・・・・・・・・・・・・

それから、文先生は聖母病院の前に清心病院へ行かれた・・事になっていますが

石副会長の説明文より
＞しかし午後になるとお父様の体力は急激に衰え始めました。
＞清心国際病院へ行かれました。

＞清心国際病院に何時間か留まりながら療養をされておられる間にも、真のお父様の状態は更に悪くなりました。ひどい咳をされながら苦しそうにされているお父様をご覧になられたお母様は、直ちにお父様の許諾を受けて再び総合病院であるソウル聖母病院へお父様を送られることを命じました。

？・・
病院にいながら・・転院の判断を医師ではなく、お母様（素人）がする・・というのは、
有り得ない話だと思います。

それから・・
＞とり急ぎお父様が普段好まれて乗っていらっしゃったSUV 車で、お父様に侍り清心病院の看護婦２名と酸素ボンベ２本を載せて、車中でも酸素供給を続けました。

？・・
これもあり得ない話ですね。
救急車であれば、車内で何が起きてもある程度の緊急措置が出来るように
なっているはず・・その設備がある救急車を選ばず、自家用車を選ぶとは・・
転院するほどの重病人を運ぶ手段として医師が自家用車を選択するとは
やはり・・有り得ないように思います。

それから、聖母病院への搬送について
＞約１時間程かかる道のりでした。
＞ソウル聖母病院207号室に入室された真のお父様は、直ちに応急措置を受けられました。夜中でしたがここそこから非常呼び出しを受けて駆けて来た医師たちだけでも5～6 人、看護婦たち7～8人、各種の応急手当の装備が数台.... まさに戦争を彷彿させるような、一時間程の闘いでした。

？・・
普通・・病院からの転院の場合・・病院から前もって紹介の連絡が云っているはず・・
「風邪から肺炎を併発している患者が搬送されます。よろしくお願いします」と。
それなのに・・しかも　搬送されて到着するまで一時間もあったのに・・

＞非常呼び出しを受けて駆けて来た医師たち

とは、どういうことでしょうか？
　　本来であれば・・受け入れる病院は、患者が到着するまでに準備をしていて、
　　スタンバイした状態で、待っているはず。
それがなかった・・（非常呼び出しで駆けてきた）ということは、
清心病院から連絡が云っていなかった　ということではないでしょうか。

となると・・
やはり・・

　お　父　様　は　清　心　病　院　へ　は　行　っ　て　い　な　い

というのが結論だと思います。

・・・・・・・・・

つまり、教会の発表には、　ウソ　があるということ。
つまり、お父様の聖和には・・明らかに　ウソ　があるということ。
　　聖和の始まりから・・の　ウソ　の一つ目は・・
　　　入院に至った理由、「風邪をこじらせて」は　ウソ。
　　二つ目は　
　　　具合が悪くなったので清心病院へ入院は　ウソ。

まぁ・・、ウソ　をついた教会には・・
　ウソ　をつくだけの何らかの目的があったのだと思います。
　ウソ　をつくだけの何らかの利点があったのだと思います。
ですが・・
いくら教会に利点があったとしても・・
ウソ　を吐くのは良くないと思います。

ウソ　を最も嫌うのが　神様　ではないでしょうか。
だから　神様は　人に　良心　を与えたのではないでしょうか。

ウソ　を吐いたということは

　教　会　は　神　様　の　祝　福　も　神　様　が　働　け　る　基　台　も　